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【金澤】
こんにちは!彫望堂の金澤です。
仕事一筋で常に真剣勝負です!
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ホーム昇り龍(其の参):中
昇り龍(其の参):中
表面には天に昇る龍を彫り込みました。

龍は伝説上の生物であり、古来神秘的な存在として位置づけられてきました。
神獣、霊獣であり中国では皇帝のシンボルとされています。
角は鹿、頭は駱駝、目は鬼あるいは兎、体は大蛇、腹は蜃(しん)背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛にそれぞれ似るといい、また、口の辺りに長い髯をたくわえ、喉下には一尺四方の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っているといわれています。
十二支に唯一採用された伝説上の生物でもあります。
日本では様々な文化とともに中国から伝来し、元々日本にあった蛇信仰と融合し水の神としても各地で民間信仰になり干ばつが続くと竜神に雨乞いが行われていたほどです。
その中でも天へ昇る龍は特にパワーを与えてくれることでしょう。
今年の大河ドラマでは坂本龍馬が大変な話題ですが、常に上昇を目指すためにも是非、昇り龍は身につけておきたいアイテムではないでしょうか?

裏面にはご自分の名前や好きな言葉、神輿会などの名前をなどを入れることができます。(文字の数や色を盛るかで料金が変わります)
祭り札としてもオススメです!

<昇り龍(其の参):中:家紋なし>
■サイズ:54ミリ×24ミリ×5ミリ

■材質:柘(つげ)
※柘(つげ)とは、日本人には古くからなじみの深い木製の材質です。主に、印鑑の印材として使用されたり将棋の駒などに使用されています。柘(つげ)は、他の木製の材質より強度が強く、きめの細やかさ・手触りや木目の色合いなど、ほかの木材に比べ優れた特徴をもっています。

■裏面の文字の盛り:黒・白・赤・青・黄色・緑よりお選び下さい。

■裏面の書体:勘亭流
※勘亭流とは、歌舞伎の番付や看板などに用いる太くうねるのある様式化された書き文字で、骨太で威勢のいい江戸歌舞伎の感性をデザイン化したものです。江戸時代に、書家 岡崎屋勘六(号名:勘亭)が始めたと言われ、先客万来を願って内へと入る運筆で、柔らかな姿態・音律・縁起を願う心を踏まえ、枠一杯に隙間なく書かれるのが特徴です。

■ストラップ:携帯ストラップ

■携帯ストラップの色:黒・白・赤・水色・黄色・緑・オレンジ・紫・藤紫・山吹色・ピンクよりお選び下さい。→色の見本

■組紐(1メートル)の色:黒・紫・赤・青・黄色・緑・白・紅白よりお選び下さい。→色の見本

■ご注文はFAXでも受け付けています。 →FAX注文書

【オプションの料金】
 ・裏面の文字は4文字までは無料、それ以上は1文字増すごとに250円プラス
 ・裏面の文字に色を盛る場合は1,000円プラス
 ・携帯ストラップの場合は無料、組紐(1メートル)を選んだ場合は100円プラス


・ 販売価格

3,000円(税込)

・ 購入数
・ 裏面の文字
・ 組紐